猛暑の日、92歳の母との外出で気づいたこと

山の日の祝日、療養型病院に長期入院中の92歳の母の外出許可が取れました。

主人と次男にも介助を手伝ってもらって、久しぶりに家族4人で食事へ😊

ところが、病院に迎えに行ってすぐに気づいたことがありました。

母は、暑さに全く慣れていない❗️

考えてみれば当然です。

長期入院中の母は、毎日ほとんど空調の効いた室内で生活しています。
そのため服装も、外の猛暑ではなく「冷房対策」で少し暖かめ。

それなのに、私が連れて行こうと企画したのは……

眺めの良い山の上のレストラン⁉️

外はかなりの暑さです🥵

「これはいけない💦」と、まず厚手の羽織り物を脱がせて薄着に。

水分もしっかり摂らせ、母の状態を見ながら、熱中症対策として選んだ漢方薬も飲ませました。

すると、その後の母は饒舌で絶好調❗️

山道の階段も、手を貸すとゆっくりながら自分の足で登ることができました。

お料理も美味しそうに食べて、なんとデザートまで全部完食✨

久しぶりの外出をとても楽しんでくれて、私たち家族にとっても嬉しいひと時になりました。

でも帰ってから、ちょっと反省。

「92歳の母を、真夏の暑い日に外出させるのは無茶だったのでは?」

普段、冷房の効いた室内で長く生活している高齢の方は、暑さに身体が慣れていないことがあります。

若い人や普段から外出している人と同じ感覚で考えてはいけませんね。

水分補給はもちろん、服装、外出する時間や場所、休憩などにも十分な配慮が必要だと、改めて感じた一日でした。

今回は、水分補給や服装に気をつけ、漢方にも助けられながら、母と楽しい時間を過ごすことができました😊

まだまだ厳しい暑さが続きます。

高齢のご家族とのお出かけを予定されている方は、どうぞいつも以上に暑さ対策をして、無理のない計画を立ててくださいね。

ひかり薬局では、その方の体調や体質、生活環境などもお聞きしながら、夏の体調管理についての漢方相談を承っています。

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